我慢の限界が来たら探偵まで!!!
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我慢の限界は!?
浮気や不倫については、男性の方が圧倒的に多い、といったイメージがまだ残っているかと思います。しかし年々女性の浮気・不倫も増えております!インターネット利用が便利になったスマートフォンの普及により、インターネット上の交流を通してSNS利用者も増加している。これにより、趣味の合う相手と新しく出会うことが手軽にできるようになったり、昔のクラスメイトと久しぶりに連絡を取り合うことが出来るようになったりといった環境が、女性の浮気・不倫を加速させ、これまで秘め事とされてきた浮気や不倫の恋愛に関してインターネット上で自身の体験を赤裸々に告白する女性も増えており、そういった刺激的な女性に感化される女性がいることも奔放な女性増加に繋がった原因の1つといえるそうです。
パートナーに浮気・不倫をされた時に、その事実を知ったらどんな気持ちになるでしょうか?怒り・喪失感など複雑な感情がよぎることだと思います。そして、許すor許さないという決断を迫られることになります!
どの選択をとっても今後の自分の人生、あるいは子どもがいる場合にはその子の人生にも大きく影響するものですので、慎重に選択しなくてはなりません。もし浮気を許す場合には、再発防止の対策が必要であり、浮気を許さない場合には、別居、離婚、慰謝料請求なども視野に入れてどうするかの決断が必要です!
どうしても裏切りを許せない時の心境としては顔も見たくない・同じ空気を吸いたくないなどという感情論から来るものとお金を払ってもらい、すぐに別れようという打算的な考えがあります。
どうしても許せない場合は
■浮気・不倫常習犯で反省の色が見えない
■そもそも浮気すること自体が許せない
■信じきれなくなる
など浮気・不倫をされた側はパートナーに不信感を覚えてしまいます。また特に酷いのが、1度は許したにも関わらず何度も繰り返される不貞行為は我慢の限界となります。浮気・不倫する男女の中には、浮気・不倫をゲーム感覚で楽しんだり、不特定多数の異性との性交渉が止められないというセックス依存症のような人もいます!
そのような配偶者に「浮気をするな」と言っても止めるのは難しいかもしれません。浮気・不倫を許すのならば、そういう人だと思って泣き寝入りのような夫婦生活を続けるしかなく、どうしても許せないなら離婚するという決断が求められます!不貞行為は、すなわち悪意の遺棄として扱われますので離婚理由になります。1度ならず何度も浮気を繰り返す配偶者なら離婚する場合はあなたに有利になる可能性が高いです!
沖縄の浮気・不倫調査は
証拠が必要です!
浮気・不倫を原因に慰謝料請求する場合には、証拠が必要になります!しかもパートナーが不貞行為をおこなった事実が分かる写真・動画が必要になり、ラブホテルや浮気相手の家に出入りする写真をおさえなくてはなりません!
また証拠は1つではなく、最低でも3つは必要になります。1つしかない場合は相手が言い逃れれをする可能性が高く、言い逃れのできない様に3つはあると、相手も認めざるをえない状況になります!!!
しかし、素人がそんな尾行・張り込みなどして浮気の写真を残すことはほぼ無理ですので、浮気・不倫調査を探偵に依頼して証拠を残すことが一般的な浮気の慰謝料請求の対応方法です。その証拠を持って裁判所の調停委員に説明をおこない妥当な慰謝料が算出されて、支払いが命じられる流れになります!
また慰謝料は浮気・不倫したパートナーだけでなく、その浮気・不倫相手だけに請求することもできます!パートナーの懐具合を把握しており、慰謝料を取れるかどうか判断できるはずですし、また1度は夫婦関係にあったという情からパートナーには請求せず、不貞相手だけに慰謝料を請求する方もいらっしゃいます。
逆に、証拠があまりない状態で話し合いをしても、慰謝料は取れない可能性もありますし、相手側から逆に名誉棄損などで慰謝料請求されるリスクもあります。そうならない為にもパートナーを怪しいと思った時点で慰謝料という目的が明確なら浮気・不倫の証拠を残すために、パートナーと話し合いをする前に探偵に浮気・不倫調査を依頼するのが適切な対応策です。
しかし、探偵に依頼すれば調査費用というものがかかりますので、マイナスにならないように慰謝料の回収予定額をあらかじめ算出しておく必要があります。探偵の調査費と慰謝料が同じでは意味がありません。
探偵に依頼する場合には、できるだけ自分で浮気調査をしておくことで費用は安くおさまります。疑いのある日にち・時間がわかれば、ピンポイントで調査するので比較的安く抑えられます。また、浮気・不倫調査は慰謝料請求目的のためだけでなく、浮気・不倫相手がどこの誰なのか?を知りたいという場合でもよく利用されます!
浮気調査とは特殊調査にあたりますが、もちろん警察も浮気・不倫のような民事問題には介入できないので、浮気・不倫調査は探偵に依頼するしか方法がありません!話し合いがもつれた場合に裁判所が介入したと想定して、裁判所の調停委員が不貞行為の事実を認めるような証拠が無くては話しができません。また弁護士も証拠は集めないのでご自身で証拠を準備する必要があります。第三者が見ても浮気・不倫していると分かる証拠が残せるかどうかがポイントです。
確実な浮気・不倫の証拠を残したいとなるとプロの探偵に頼むのが1番ということになります!
TEL:tel:0120-998-061
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