トピックス
沖縄県公安委員会探偵業届出番号97190011
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沖縄の離婚率は全国でも高く、不倫といえば男性が原因と思い浮かぶ方がほとんどだと考えます!
しかし年々ご相談者様の男女比率は男性の依頼者様も増えており、不倫妻が増えている傾向にあると思われます!
不倫妻に走ってしまう原因は、数あれど十人十色といいますか
やはり人によるとしか言いようがありませんが、ハインリッヒの法則をご存知でしょうか?
この法則は1つの重大事故の背景には、29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在するという法則です。
労働災害における経験則の1つの考えですが、対人関係に当てはめて考えてみるとどうでしょうか?
毎日顔を合わせ同じ家で生活を行うパートナーとは些細な事がきっかけで相手との距離が大きくなり、夫婦間の溝ができる可能性が高くなると思いませんか?
例えば事故=離婚であればその原因は29の原因があり、300の背景がある!考えすぎかもしれませんが、不倫のきっかけは些細な事で始まると思いませんか?
離婚の原因は男女ともに性格の不一致が原因ですので。共同生活の中で小さな不満がたまってゆき我慢の限界に達してしますのでしょうか?
弊社yk総合探偵社はご相談無料です!
依頼の連絡ではなく、相談を聞いてほしいという方も多くいらっしゃいます。直接話すには抵抗があるという方はラインの相談も行っておりますのでお気軽にメッセージ下さいませ。
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不倫による離婚をした場合に証拠がなく、相手が不倫をしたと認めない場合は慰謝料請求する際は困難を極めます。
お金はいらないから、できるだけ早く相手との関係を決別したい!思っている方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?
不倫された方も不倫をしたほうも財産は半分半分と折半になるのは悲しい現実だと思います。
慰謝料は、離婚するからといって必ず発生するものではなく精神的苦痛を与えた者に対する金銭的な賠償です。
慰謝料を請求できる要因としましては
・不貞行為(浮気・不倫)
・DVや精神的虐待
・借金・金銭の浪費
・家に帰ってこない
・性交渉の拒否
・生活費を家に入れない
などその他にも要因は多くありますが、すべてにおいて第三者の目線で納得のいく証拠が必要となります!
妻が最近冷たく、帰りも遅いので不倫しているだろう。携帯のメールを見た。
などでは推測の域を出ません!メールの内容も削除されると証拠になりません。
言い逃れのできない証拠こそが必要になります!
不倫をしても基本的に財産分与として財産の半分をもらうことができます。
しかし財産分与の金額と不倫の慰謝料の額を比べて、財産分与の額が多ければお金は残りますが、不倫の慰謝料のほうが高ければ、残るどころかマイナスになります。
「相手が不倫したから渡さない」ということはお気持ちは分かりますが法律上できません。
ですので早く縁を切りたいと思ったとしても、証拠を集める事をお勧めします!
0だった慰謝料をプラスに変えることができれば、その金額で探偵への調査料をお支払いできると考えてみるのも選択肢の一つだと考えてみてはどうでしょうか?
yk総合探偵社は依頼を受けた調査だけをするのではなく、調査後のご相談も行っております。
沖縄で浮気調査のプロといえばyk総合探偵社まで!!!
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