トピックス
沖縄県公安委員会探偵業届出番号97190011
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よく相談者の方から聞かれる「どのような証拠が浮気(不倫)を立証するものになるのか?」の説明を
今回のブログでしていきたいと思います!
浮気(不倫)をしたという事を立証する為に必要な証拠とは不貞行為があったという事を証明できる物になります。
この不貞行為とは、婚姻している者が配偶者以外の異性と肉体関係を持つ事を言います。
では、どういった物(証拠)が不貞行為があったと証明できる証拠となるのでしょうか。
一般的にすぐ思い浮かぶ物(証拠)と言えば、異性とのいかがわしいメッセージのやり取りや2人きりでデート(食事)をしている写真等ではないでしょうか?
実は、そのどちらも不貞行為があったと証明する為の証拠としては不十分なのです。
該当する物(証拠)としては、『ラブホテルや浮気相手と思われる異性の自宅への出入り』『野外(カーセックス)での性行為』が挙げられます。
また、ラブホテルや浮気相手と思われる異性の自宅への出入りに関しては、1度だけの証拠だと色々な言い訳をされかねません。
例えばラブホテルであれば、急に気分が悪くなった(泥酔して歩けずタクシーにも乗車拒否された)ので入っただけ・・・
浮気相手と思われる異性の自宅への出入りであれば、友人や職場の同僚で相談にのっていただけ・・・
これだけ聞くと、そんな苦し紛れの言い訳が通用するか!と思われる方は多いかと思いますが、実際に裁判等になると
この上記の理由が通ってしまう事もあるのです。
ですので、1度だけの証拠ではなく複数回(3回以上あれば良いと言われる事が多い)の出入りの証拠が必要となってきます。
それぞれの探偵事務所のホームページ等に記載されている口コミ・・・
実際にちゃんと依頼者の方にアンケート等をとり、それらをホームページにアップしている事務所もありますが
中には自分達で作成した物をアップする事務所もあるので要注意です!
では、何を信じどうすればいいのか?とても簡単な話しです。まずは自分で実際に探偵事務所に電話をする事です。
実際に電話をする事によって、電話対応がしっかりしているのか?調査プランや料金プランの説明は明確なのか?等が分かり
本当に信用が出来る事務所なのかどうかの判断が出来ると思います。
悪徳業者であれば、電話での会話を早々に切り上げてすぐに会おうとしてきます。
本来であれば、電話口で相談者の方の置かれている状況を詳しく聞き、目的(離婚or慰謝料請求)を聞いて
それぞれの相談者の方に合った調査プランや料金プランを提示します。
そこで双方の合意があって初めてお会いしましょう。という運びになりますのでくれぐれも注意して下さい!
TEL:0120-998-061
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