トピックス
沖縄県公安委員会探偵業届出番号97190011
トピックス
今年5月から始まった熊田曜子さんの離婚騒動。
旦那さんA氏との初公判が10月に行われました。
この離婚騒動、普通と違うのは旦那さんのDVだけでなく
熊田さんの不倫についても報じられています。
・旦那さん(A氏)はDVで訴訟を受けている。
・熊田さんは不倫で訴訟を受けている。
・お互いにDV・不倫は否定している。
熊田さんは今年5月、旦那さんのA氏に顔を殴られ、身体を蹴られたと
警察に通報。A氏は暴行容疑で逮捕されました。
熊田さんは以前から主人にDVを受けていたと主張し、離婚の手続きに入ると発表し
3人の子供を連れて自宅を出ているようです。
この時の音声をデータとして録音していたようで
「テメーらなめやがって!」
「ぶっ殺すぞ!」
という内容が入っていたようです。
10月15日の初公判でAさんは
「暴力は一切ございません」と強く否定しているようです。
~配偶者からの暴力「DV(ドメスティックバイオレンス)」とは?~
暴力行為を否定しているAさんですが、口論の原因は
「熊田さんの不倫疑惑について」だったようです。
というのも、Aさんは友人に頼んで熊田さんの不倫の証拠を
集めていたようです。
熊田さんのスマホから不倫相手のBさんとの親密なメッセージ。
さらに、独自の調査でBさんのDNAを採取し、
熊田さんの所有していた持ち物から採取された体液を
鑑定機関に提出したところ、それらが一致したそうです。
これらの証拠を元に、Aさんは熊田さんとBさんへの
訴訟をすることにしたようです。
なお、熊田さんとBさんは不倫関係は否定しています。
Aさんによると、熊田さんとBさんは10年以上前から不倫関係にあり、
Bさんが結婚し、子供が生まれた後もW不倫の関係が続いていたようです。
話し合いでは解決せず、裁判に突入しました。
お互いに弁護士を立てているのですが、
・「Aさんは暴行行為はしていない」
・「熊田さんはBさんと不倫関係になく、熊田さんの持ち物から採取された体液と
BさんのDNAが一致したことは事実無根であり、そのような証拠があるとすれば
捏造以外にありません。」
と、泥沼な状態です。
暴行を認めないAさんと、不倫を認めない熊田さん。
お互い証拠があるにも関わらず、なぜ主張を曲げないのでしょうか。
その答えは親権にあるのかもしれません。
というのも、暴行や不倫を働いた側は親権者を決定する調停において
不利になりやすいのです。
間近に控える離婚裁判で親権を勝ち取るには、どちらも認める訳にはいかない
という側面があるのかもしれません。
残念なことに、沖縄でのDVによる保護命令が発令された件数は全国上位にあります。
沖縄県の女性は我慢強く、精神的にも強い方が多いように思えます。
DV問題だけでなく、浮気・不倫で相談にいらっしゃる女性の依頼者様の多くは
我慢されている方が多いです。
身体的なDVを受けていて離婚されたい場合は証拠が必要になります。
この場合、病院からの診断書やケガを負った際の写真や映像などが当てはまります。
しかし、精神的・経済的・性的なDVでは一般の方での証拠集めは
難しいかもしれません。
探偵社では特殊な機材を使用して証拠を取得することが可能です。
また離婚率も高く、浮気・不倫の件数もやはり多いです。
DVや不倫はテレビの向こう側だけで起こる出来事ではありません。
我慢し続けたり、命の危険が及ぶ前に、ご相談することをお勧めします。
DVや不倫問題はyk総合探偵社までご相談下さい!
TEL:0120-998-061
浮気調査/素行調査/盗聴器調査などのお問い合わせはこちら
沖縄の探偵事務所「yk総合探偵社」LINEからのご相談はこちらからどうぞ